このプロファイルは、Ansible Playbook の日常的なテストと改善に適しています。ベストプラクティス、検証、基本的なセキュリティ チェックが含まれますが、アップグレードと高度なセキュリティ チェックは含まれません。たとえば、FQCN の使用、モジュールのリダイレクトと非推奨の警告、要件コレクションのバージョンの不一致、ベスト プラクティスのヒントなどのチェックが含まれます。プロファイルを指定せずにスキャンを実行する場合に実行されるプロファイルです。
このプロファイルには、デフォルト プロファイルに含まれるすべてのチェック結果が表示されます。また、高度なセキュリティ チェックやアップグレード関連のチェックも含まれており、Ansible のアップグレード時に特に役立ちます。これらのチェックは、プレイブックを更新して新しいバージョンで動作させるのに役立ちます。たとえば、モジュール バージョン間でのデフォルトのパラメーター値の変更を確認したり、Ansible Automation Platform および実行環境への移行に関連するチェックを行ったりできます。$ spotter scan --profile full playbook.yml
このプロファイルには、潜在的なセキュリティ問題を検出する高度なチェックが含まれており、プレイブックの安全性と信頼性を維持する方法となります。$ spotter scan --profile security playbook.yml□ヒントSpotter アプリでは、定義済みの各チェック プロファイルに含まれるすべてのチェックの詳細なリストとその説明を表示できます。
特定の環境、プロジェクト、ニーズに合わせた独自のチェック セットを作成できます。手順は次のとおりです。1.プロファイルを作成する: Spotter アプリで、[Create new profile]をクリックし、含めるチェックを選択します。2.プロファイルを使用する: CLI で次のコマンドを使用します。 ※ 'name' をプロファイル名に置き換えます$ spotter scan --profile 'name' playbook.yml